軟水と硬水の違いは味でわかる!?ダイエットにいいのはどちらの水?

水

人の体は、約60%が水でできています。
人にとって、水はとても大切なものなんです。

その大切な水の種類は色々ありますが、その中でも硬度を使い、「軟水」と「硬水」に水を分類することができます。

今回は、軟水と硬水はどう違うのか。
さらに、飲んだ時の味の違いを紹介します。



そして、ダイエットをするときには、どちらの水をとったほうがいいのかも紹介しちゃいます。
これは、私が実際に、約半年で13㎏ダイエットに成功したときの体験談もまじえて紹介しちゃいます。


さて、私がひさしぶりに会った、仕事の取引先から「病気でもしたの。」と驚るかれたほど成功したダイエット。
そのときに、飲んでいたのは、はたして、軟水なのか硬水なのか。

発表は、この記事のなかで行っています。
ダイエットに興味のある方はこうご期待です!

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軟水と硬水の違い

軟水と硬水の区別はどうして決めているんでしょうか。
それは、「硬度」の違いからきているんです。

まずは、硬度の違いから探っていきましょう。

硬度の区別

水の硬度というのは、水にカルシュウムとマグネシウムがどれだけ含まれているかで区別しているんです。
水、1,000mlにカルシュウムとマグネシウムがどれだけ溶けているかの量を数値化したものを「硬度」と呼んでいます。

しかし、この硬度を表すための計算方法は、複数の方法があります。
WHO(世界保健機関)はアメリカの硬度を数値化するための計算式を採用しています。

その計算方法はこうなっています。

硬度=カルシウム濃度 (mg/L)×2.5 + マグネシウム濃度 (mg/L)×4.1


そして、この計算方法によって出てきた数値で以下の様に水を区別しています。

WHOの硬度による軟水、硬水の区別

  • 硬度60未満 軟水
  • 硬度60~120未満 中程度の軟水
  • 硬度120~180未満 硬水
  • 硬度180以上 非常な硬水


なので、硬度120未満を軟水、120以上を硬水とおぼえておけば、大丈夫です。

そして、軟水は、カルシュウム、マグネシウムが比較的少ない水。
硬水は、カルシュウム、マグネシウムが比較的多い水ということになります。

ちなみに、日本での一般的な軟水、硬水の区別を紹介しておきますね。

日本の硬度による軟水、硬水の区別

  • 硬度100まで 軟水
  • 硬度101~300 中程度の硬い水
  • 硬度301~ 硬水


日本では、硬度100以下を軟水、101以上を硬水だとおぼえておけば、大丈夫ですね。

日本の水道水は、沖縄などの一部を除けば、ほとんどの地域の水道水は軟水なんです。

よく、新しい土地になじめないことを「水が合わない」と言いますよね。

「水が合わない」とは「その土地になじめない」という意味なんです。
日本は軟水が多い国とはいえ、都道府県が違うと、硬度もかなり違ってきます。
「飲み水の硬度が違ってなじめない」⇒「その土地になじめない」となっていったのではないでしょうか。

水は生きていくうえで、絶対に必要なものですからね。

あなたが、自分が住んでいる都道府県の水道水の硬度を知りたいと思ったら「水道水質データベース」を検索してみてください。
硬度以外のいろんなデータが見れて、おもしろいかもしれませんよ。

では、次に「硬度」以外に軟水、硬水の違いを紹介しますね。

料理に合うのは、軟水か硬水か

料理には、水が欠かせませんよね。
では、軟水と硬水のどちらが、料理に合う水なんでしょうか。

それは・・・・・・・・。


どちらも合います!


あ!ちょっと待ってくださ~い。
今、このブログから去ろうとしたあなた!

ちゃんと説明しますから、去らないでください。


軟水は日本料理に合うんです。
そして、硬水は洋風の料理に合うんです。

ねっ!どちらの水も料理に合うでしょ!


たとえば、日本料理の味のみなもとであるアミノ酸。
硬水を使ってしまうと、うまみ成分であるアミノ酸がアクとして出てしまうんです。


そして、日本料理は素材の味を生かした繊細な味付けをしますよね。

軟水は、カルシュウムとマグネシウムが少ない水ですから、繊細な味付けをじゃましないんです。
というのも、マグネシウムには、独特の苦みがあるので、繊細な味付けができにくいんです。

ですから、日本料理には軟水が合うんです。

それでは、なぜ洋風の料理には硬水が合うんでしょうか。


洋風の料理には、肉がかかせませんが、硬水は肉を煮込んだ時の独特な肉の臭いを消したりします。
さらに、肉のアクを出しやすくします。
なので、硬水は、洋風の料理に合うんです。

お風呂の水にいいのは、軟水か硬水か

これは、ズバリ、軟水がいいんです。
なぜなら、硬水はカルシュウムとマグネシウムが多い水でしたよね。

では、なぜ軟水がいいのかをまとめてみます。

硬水をお風呂に使うとどうなるのか

  • お風呂の浴槽に、カルシュムイオンが水垢としてこびりつきます。
  • シャワーヘッドがカルシュウムイオンでつまりやすくなります。
  • 石鹸があわだちにくくなります。
  • 洗髪で、ミネラル分が髪に残り、髪がゴワゴワになりやすくなります。
  • 石鹸の成分が、ミネラルと一緒になって、溶けにくい石鹸カスだでやすいんです。


お風呂の水に使用するのは、日本の水に多い軟水があっていますね。

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なぜ日本は軟水が多いのか

水の硬度は、水に含まれる、カルシュウムとマグネシウムの多さできまります。
これは、雨が地面に浸透し、地盤を浸透するときに、岩石などを通過していくうちに、カルシュウムやマグネシウムが雨の水に含まれていくのです。

日本は、欧米のように大陸ではありませんから、地面に浸透した雨も、はやく川に流れます。
そして、その川も欧米のように長い距離の川ではありませんから、すぐに海に流れて行ってしまいます。

なので、地中にいる時間が少ない日本では、軟水が多いんです。

ちなみに、雨は軟水です。その軟水に岩石などからとけだした、カルシュウムやマグネシウムを含むことによって、硬水へと変化していくんです。

可愛い子には旅をさせよ、なんて言いますが、雨も長い長い旅をしているうちに、軟水から、硬水へとかわっていくんですね。

味の違い

軟水と硬水の味は違うのでしょうか。

ズバリ、違います。

カルシュウムとマグネシウムが軟水より多く含まれている硬水は、のどごしがあまりよくありません。
たとえば、ちょっとのどにつっかえるような、重たいのどごしです。


一方も軟水は、のどごしがよく、さらりとしたのどごしで、飲みやすいです。
もともと、日本は軟水が多く子供のときから軟水を飲み慣れているということもあるかもしれません。

私は、普段飲むなら、硬水より軟水の方が美味しいと思います。

ただ、ただですね。
軟水のほうが飲みやすいと言っている私が、硬水のミネラルウォーターをある期間飲み続けていたことがあるんです。

なぜ、私が自分が飲みにくいと感じている、硬水のミネラルウォーターを飲んでいたのか。
それは、ダイエットのためなんです。

いろんなダイエットに挑戦して失敗してきた私が、約半年で13㎏のダイエットに成功したんです。
では、次に、ダイエットするときにいいのは、軟水と硬水、どちらがいいのかを、私のダイエット体験をもとに紹介しますね。

ダイエットにいいのはどちらの水か

私が、ダイエットに成功したときに飲んでいたのは硬水です。
はっきりいって、飲みにくかったです(笑

しかし、それでも私が軟水ではなく硬水を飲み続けたのには理由があります。

その理由を、ご紹介しますね。

私がダイエットで硬水を飲んだ理由

  • 私は、便秘気味なので、硬水に含まれるマグネシウムが、便をやわらかくする効果が期待でたから。
  • お通じがよくなるとで、腸内環境がよくなり、代謝がよくなり、消費カロリーも多少は増えることを期待したから。
  • ミネラルが軟水より硬水のほうが多く含まれているので、不足しがちなミネラルが手軽にとれると考えたから。
  • 水を積極的に体に取り入れることで、老廃物を体の外に出しやすくなると考えたから。


さて、硬水を飲んで、ダイエットをスタートした私はどうなったのでしょうか。

それでは、発表します。

えっ?約半年で13㎏ダイエットしたんだろうって?
なんで、わかるんですか!もしかして、あなたは超能力者?


えっ?この記事の最初に書いているって?

・・・・・・・・。

え~っと、忘れてました・・・。


ただ、私は硬水だけの力で13㎏ダイエットできたわけではありません。
晩御飯を約半年、温野菜中心の食生活にしながら、硬水も飲んでいました。


便秘気味で、ミネラル不足な食事をしていて、水分をきちんととっていない、あなた!
そんなあなたがダイエットに挑戦するときには、軟水より硬水を飲んだ方がいいと、私は思います。

ただ、いきなり硬度の高い硬水は、飲みにくいかもしれませんから、最初は硬度300ぐらいの水から飲む。
そして、お腹と相談しながら、なれてきたら、硬度を上げていく方がいいかもしれません。


これは、私のダイエット体験の経験から申し上げています。
あなたの、ダイエット成功を祈っていますね。

まとめ

今は、日本でも、水を買うことが、普通になっています。
私が子供のころは、水を買うなんて考えもしませんでした。

これは、水の安全性にこだわった食生活になってきたからかもしれません。
しかし、せっかくミネラルウォーターを購入するなら、あなたには軟水と硬水のどちらが合っているのかを、考えてもいいと思います。


人の体は、約60%が水でできています。
そして、水は生命の源でもあります。


あなたが、ミネラルウォーターを購入するときに、なぜ、そのミネラルウォーターを購入するのか。

健康のため、美味しいから、ダイエットのため、ミネラルをとるため等々。
せっかく、お金を支払い購入するミネラルウォーターです。

あなたの体のために、軟水と硬水を使い分けてくださいね。

そして、ダイエットを成功させるためには、短期間で結果を出そうとするより、時間をかけて行ってくださいね。
これは、数々のダイエット方法に失敗し、やっと成功した私の体験談からの、あなたへのアドバイスです。

あなたのダイエットの成功を祈っています。

え~っと。
あくまで、この記事は、軟水と硬水についての記事です。


ダイエット方法については、ダイエットに成功したい、あなたへの、プチプレゼントです。
あなたの、参考になったら、幸いです。

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