律儀な人は嫌われる!?律儀の意味を簡単に!類語と使い方も紹介

律儀な心

「あの人は本当に律儀な人だ。」と言われる人がいます。

それでは律儀な人とはどんな人のことをいうのでしょうか。

今回は律儀意味簡単に紹介します。

さらに類語使い方もみていきましょう。

そして律儀な人とは嫌われる人なのかどうなのかも紹介します。

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律儀の意味

律儀な人が嫌われるのかそれともモテる人なのかを知るには、律儀の意味を知っておきましょう。

律儀の意味

  • とても義理堅い。
  • 実直なありさま。


律儀で有名な歴史上の人物といえば、江戸時代の土佐藩初代藩主の山内伊右衛門一豊です。

律儀一筋で、掛川5万1千石から土佐一国の国主まで上りつめた有名な武将です。

律儀であることで豊臣秀吉からも徳川家康からも信用されて、大名として最後には土佐一国の国持大名になれたんです。

律儀をつらぬき通すってまわりからの絶大な信用を得ることができるんです。


それではつぎに「律儀」の類語をみておきましょう。

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類語

律儀は義理堅い、実直という意味の言葉ですから、類語もそんな意味を持った言葉になります。

律儀の類語

  • 物堅い
  • 正実
  • 忠実
  • 真面目
  • 清廉(せいれん)


日本人は昔から心清らかなことを好む傾向があります。

なので類語は探せばもっとでてきますよ。

使い方

律儀の意味と類語をみてきました。

それでは実際に「律儀」という言葉の使い方を例文でみてみましょう。

使い方

  • 本当に強い人とは、心が律儀な人のことだ。
  • 彼は親友の誕生日には、どんなことがあっても顔を出す律儀な人だ。
  • 律儀であるふりは、正直つらい。
  • 彼は自分の用事を犠牲にしても、頼まれたらいやとは言わない律儀な人だ。
  • 交通法規を絶対に守る、律儀な人だ。
  • 彼の律義なところが、信用できる点だ。
  • 彼はどんなに社会的に成功しても、昔の恩義を忘れることはない律儀な人だ。


律儀であることは、本当に律儀でないとつらいかもしれませんね。

律儀な人とは嫌われる人!?

律儀な人というのは、社会人として仕事の上での相手としては安心できる相手です。

ところで、一般的に律儀な人というのはその正直さゆえに嫌われるのでしょうか。

律儀な人とはどんな人なのか

それでは律儀な人とはどういう人をいうのでしょうか。

受けた恩義は忘れない

今の自分の立場が恩を受けた人より社会的に上の立場だとしても、決して一度受けた恩義を忘れることはない。


物事を損得勘定で見ない

たとえ自分が損なことになったとしても、間違っていることは間違っているとスパッとはっきりと言う。


一度決めたらそれに向かって突き進む

一度自分がこうあるべきだと決めたら、それが損か得かは考えずに自分の信念を信じ突き進む。


人との関係に重きを置く

他の人との人間関係を大切にするからこそ、他の人から信用を得ることができる。

人間関係はまっすぐ正直につきあうからこそ、信用を得ることができるんです。


約束は必ず守る

他の人との約束を決して破るようなことはしない。

約束を守ることが、他の人からの信頼を得て社会で成功することができる。


社会の規範を守る

社会の規範、守るべきルールは必ず守る。

そんな真正直な行いをするからこそ、人から信用される。


損得で行動しない

自分がこうすれば自分にとって得になるとか損になるとかを考えて行動しない。

なので、自分の行動に得という見返りを期待して行動しない。

律儀な人は嫌われるのか

律儀な人とはどんな人なのかを紹介してきました。


律儀な人はその正直ゆえに嫌われるのでしょうか。


それは律儀な人と相対する人がどんな人なのかで変わってきます。


律儀な人は正直で真面目で曲がったことが大嫌い。

さらに義理人情にあつい人です。

ですので律儀な人のまわりには、人が自然と集まってきます。

そんな律儀な人を嫌う人もいることでしょう。


それは律儀な人を嫌う人自身が、なんでも損得勘定で行動する人。

また受けた恩義も簡単に忘れる人。

さらに社会のルールを守るのが嫌いな人なんです。


そんな人にとって自分と正反対の律儀な人は、まぶしくて正面から見ることができないんです。


今の社会では律儀な人が損をすることも多いかもしれません。

だからといって何でも自分の損得ばかり考え行動していては、社会的信用を得ることはできません。


今の社会にこそ律儀な人こそ、みんなの人望を集め社会的に成功する人だと思いませんか。

まとめ

人生で社会的信用を得ることのできる大切なキーワードのひとつである「律儀」。

律儀の意味はこうなります。

律儀の意味

  • とても義理堅い。
  • 実直なありさま。


律儀な人はその実直さゆえに嫌われることもあるかもしれません。

でも社会的に信用を得て、人望を集めるためには「律儀」というのはとっても重要なことなんです。


律儀な人を嫌う人は、損得だけでなにもかも決めてしまう人なのかもしれません。


あなたのまわりの人望の厚い人を観察してみてください。

その人はきっと律儀な人に違いありません。

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