エースとはスポーツではどんな意味?野球とゴルフでは意味が違う!?

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高校野球の試合などで「彼はエースで4番ですから、チームのかなめですね。」
なんて解説を聞くことがあります。


サッカーではエースストライカー、バレーボールではエースアタッカーなんていいます。


言葉の雰囲気では、野球では主力ピッチャー。
そして、サッカーやバレーボールでは得点をとる中心選手のように感じます。


野球のエース

それでは、スポーツでよくでくるこの「エース」とはどういう意味なんでしょうか。
野球、ゴルフ、サッカー、バレーボールなどスポーツの種類が違うと意味が違ってくるのでしょうか。


ということで今回は、「エース」とはスポーツではどういう意味なのか。
そして、野球、ゴルフ、サッカー、バレーボールなどスポーツの種類が違うと意味が違ってくるのかをみていきましょう。

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エースとはなにか

スポーツでエースというのは、野球では主力投手のこと。
そして、バレーボールのエースアッタッカー、サッカーでエースストライカーといえば、得点を取る主力選手のことを言います。
つまり、チームのかなめ、大黒柱の選手のことを、スポーツではエースといいます。

エースの意味とは

エースという言葉は、スポーツの他に、トランプの数字の1のカード「A」のこともエースといいます。
けっこう、トランプのA(エース)から、スポーツのエースという言葉がきていると思っている人も多いようです。


じつは、この2つのエースは全く関係がありません。
スポーツでいうエースとは、ある偉大な大リーグ投手からきている言葉なんです。


1860年代に大リーグのシンシナティ・レッドストキングスのプロ野球選手として大活躍した一人の投手がいました。
その名も、アーリー・ブレイナード!


アメリカ大リーグ史上でも彼の名前は燦然(さんぜん)と輝いています。
それはなぜなのか?


当時、年間65試合しかなかった大リーグで、彼は64勝というとんでもない勝ち星をたたきだしたんです。
勝率なんと98,46%!


アーリー・ブレイナードはすごい投手だったんです。
タイムマシーンができたら、ぜひ彼の活躍を見てみたいです!
彼の65試合で64勝という活躍を見れた当時のアメリカの人にがうらやましい!


話をもとにもどしまして、彼のニックネームが「エイサ」だったんです。
マイケルをマイク、ニコラスをニックというような感じです。


アーリー・ブレイナードのニックネームであるエイサが変化しエースというようになったんです。
野球で大活躍する選手をエイサのようだと言っていたのが、エースと変化していったんです。


それが、だんだん他のスポーツでも主力選手のことをエースというようになっていったんです。
エースという言葉は、アメリカ大リーグの偉大な投手「アーリー・ブレイナード」のニックネームからきた言葉だったんです!

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野球とゴルフではエースの意味が違う?

野球にかぎらず、サッカー、バスケットボール、バレーボールでも、ここぞというときに得点を取る主力選手にエースという言葉を使います。
しかし、ゴルフでエースというのは、違う意味で使っています。


じつは、ゴルフのエースというのはホールインワンのことを言います。
ゴルフのホールで1打でカップインすることを、ホールインワンと言います。


ゴルフのエース(ホールインワン)は、1打でカップインするということで、トランプのA(エース)から来ているようです。
トランプのA(エース)は数字の1です。
1打でカップインと数字の1が同じですよね。


ちなみにゴルフでホールインワンする確率は8000分の1~14000分の1だと言われています。
私は、20年ほどゴルフをしていますが、まだホールインワンの経験はありません。
残念!!


ちなみに、バレーボールやテニス、卓球などで、サーブを打って相手がボールを返すことができず得点になることをサービスエースと言います。


この場合のエースは、大リーグのアーリー・ブレイナードからきたエースではなく、ゴルフのエースと同じように数字の1から来ているエースからきているようです。
1打で決める=数字の1からきているようですね。

まとめ

スポーツでよく使うエースという言葉は、アメリカ合衆国の偉大な大リーガー「アーリー・ブレイナード」を語源としている言葉でした。
アーリー・ブレイナードのニックネームであるエイサが変化してエースになっていったんですね。


そして、そのエースという言葉が、スポーツチームの主力選手に使われるようになりました。
エースストライカーやエースアッタッカーのように。


しかし同じスポーツでも、ゴルフのホールインワンのことを言うエースや、テニスやバレーボール、卓球でいうサーブで得点になるサービスエース。
この場合のエースは1打で得点になるということで、トランプのA(エース)という数字の1から来ているようです。


ふだんなにげなく使っている「エース」と言う言葉にも、すごい語源があったんですね。


ちなみに、会社でも活躍し会社の利益をかせぐ社員のことを「あいつは、わが社のエースだ!」なんていったりしますね。
じつは私は営業課のエースなんですよ^^
なんちゃって^^

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