ゴルフのウッドとドライバーって違いは何?初心者にわかりやすく説明

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こんにちは!
ゴルフメーカーで10年間営業マンをやっていた、五平太です^^


ゴルフを始めたいけれど、ゴルフのことはまだないも知らない初心者のあなた。


そんなあなたに質問です。


ゴルフのティーショット

ゴルフクラブのウッドドライバーって何の違いがあるんでしょうか?


ウッドって日本語にすると木のことですよね。
じゃあウッドで木で作ったクラブのことなんでしょうか。


そして、ドライバーには木という意味はありません。
ということはゴルフクラブのウッドとドライバーは、まったく違うゴルフクラブなのかもしれませんね^^


正解はいかに!
この質問の答えはこの記事に書いていますから、ゆっくりとお読みくださいね^^

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ゴルフのウッドとドライバーの違い

ゴルフクラブには大きく分けると4種類があります。

ゴルフクラブの種類

  • ウッド
  • アイアン
  • ユーティリティ
  • パター


上の4つのクラブの種類を見てみると、ウッドはありますがドライバーはありません。



ということはドライバーはゴルフクラブじゃないのか!?


いえいえそんなことはありません。
じつは、ドライバーはウッドと呼ばれるクラブのなかのひとつなんです。


それではあなたにヒントです。


たとえば鯛は魚のなかの一種類です。
魚をウッドに置きかえ、鯛をドライバーに置きかえると・・・。



考え中



考え中


あなた:「そうか!魚の種類のひとつを鯛と呼ぶように、ウッドの種類のひとつがドライバーなんだ!」


私:  「ピンポンピンポン!大正解です^^」

ウッドの種類

それでは基本的なウッドの種類を紹介します。

ウッドの番号 呼び方の名前
1番ウッド(1W) ドライバー
2番ウッド(2W) ブラッシー
3番ウッド(3W) スプーン
4番ウッド(4W) バフィー
5番ウッド(5W) クリーク


このようにウッドは基本的に1番ウッド(ドライバー)~5番ウッド(クリーク)まで5種類あります。



番手の数字が小さいほどうまく打てば、ゴルフボールの飛距離がでるウッドです。
なので、1番ウッド(ドライバー)はウッドのなかで一番飛距離がでるクラブなんです。


いまではウッドのヘッドの部分はチタン合金などの金属でつくられていますが、以前は柿の木でヘッドを作っていました。
なので今でもそのままウッドというようにしているんです。


ヘッドの素材がチタン合金などの重さの軽い金属になったので、今はメーカーによっては6番ウッド~11番ウッドぐらいまで作っています。


6番ウッドからの呼び名はメーカーごとに違ったりしますが、一般的には6番ウッド、7番ウッドなど数字に番手にをつけて呼べばだいじょうぶです。

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ドライバーはどうして一番飛距離がでるのか

ウッドのなかでドライバーは一番飛距離の出るクラブです。
ではどうして、ドライバーは一番飛距離の出るクラブなんでしょうか。

ティーショット


ごくごく単純に答えると、ドライバーが一番シャフトが長くヘッドスピードが早くなるからなんです。
もちろんそのほかにもいろんな要素が加わるのですが、一番わかりやすく間違いない答えが「ヘッドスピードが早くなるから」なんです。


ゴルフがうまいへたではなく理論的に言えばクラブのシャフトが1インチ長くなると、ヘッドスピードは1m/s速くなります。
ここでは、シャフトが1インチ長いとヘッドスピードが1速くなると思ってください。


せっかくですから、ヘッドスピードと飛距離の関係を紹介しましょう。
「へ~、そんな関係なんだ!」と感じていただければO.Kです^^

ヘッドスピードと飛距離

  1. ヘッドスピード×ミート率=ボールの初速
  2. ボールの初速×4=飛距離


もうここでは「ミート率ってなんなんだ?」

なんて考えずに因数分解の公式を暗記する気持ちで、そんなもんなんだと思っちゃってください。


ミート率が同じなら、ヘッドスピードが上がればボールの初速があがります。
そしてボールの初速が上がれば、ボールがもっと遠くに飛ぶようになるんです。


なので同じメーカーの同じ種類のウッドならば、他の番手のウッドよりドライバーが一番飛距離を出せるクラブなんです。

ゴルフ初心者にドライバーは必要なのか

ドライバーはうまく打てれば一番飛距離が出るウッドです。
なので一打目(ティーショット)に一番多く使うクラブがドライバーになります。


でもちょっと待ってください。
私は今、「うまく打てれば」という条件をつけています。


ちょっと極端な例で、あなたに質問を出しますね。


質問: 「30cmの棒でタイコを叩くのと、10mの棒でタイコを叩くのはどちらが難しいですか。」



あなた:「考えるまでもなく、10mの棒でタイコを叩くほうが難しいにきまってる!」


そのとおりです!
このことをウッドのシャフトの長さに置きかえてみましょう。


あなた:「そうか!ドライバーはシャフトが一番長いからウッドのなかでは一番打つのが難しいんだ!」


私  :「そうなんです^^」


ゴルフのレッスン書のなかには、「一番シャフトの長さが長いドライバーが打てるようになれば、なんでも打てるようになる」
と説明しているものもあります。


たしかにそうなのかもしれません。
でもゴルフ初心者のあなたがドライバーの練習で、なかなかうまく打てなくてゴルフをあきらめてほしくはないんです。

ゴルフ初心者はドライバーよりスプーンのほうが飛ぶ!?

スプーンで打つ


1番ウッドのドライバーより3番ウッドのスプーンの方が飛ぶなんてあるんでしょうか。


答えは「普通にあります^^」


スプーンのほうがドライバーよりシャフトの長さが短いぶん、単純に言えばクラブのヘッドにボールがうまく当たるということです。


ここでもう一度復習を^^

ヘッドスピードと飛距離

  1. ヘッドスピード×ミート率=ボールの初速
  2. ボールの初速×4=飛距離


これは理論的な式です。



ですのでシャフトが長くても振り切れなければ、ヘッドスピードは遅くなります。
ヘッドスピードが遅くなれば、飛距離は落ちます。


振り切れなくてヘッドスピードが落ちるくらいなら、多少シャフトが短くなっても振り切ることのできるスプーンの方が飛びます!


私もドライバーがうまく打てないときにはスプーンでティーショットを打ってました。
そのほうがミスが少ないし、飛距離も出ていました。


私はレッスンプロでもないですから私の経験を言わせていただきます。


「ゴルフ初心者には、ドライバーよりスプーンで練習したほうが飛ぶから楽しい!」
まああくまでゴルフのひとつの楽しみ方です。


「根性出して頑張るほうが好きなんだ!おれはゴルフをきわめるんだ!」
なんて人でないかぎり、私は最初はスプーンをおすすめします。

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まとめ

ゴルフクラブのウッドとドライバーの違いはこうなります。

ウッドとドライバーの違い

ウッドの種類のひとつがドライバーです。


そして、ウッドにはドライバー以外にも色んなクラブがあります。



ゴルフ場の方向


ウッドの中でもドライバーはうまく打てれば、一番飛距離が出せるウッドです。
なので、第一打(ティーショット)ではドライバーを一番多く使います。


とはいえドライバーはウッドの中では一番シャフトの長さが長くて、一番難しいウッドでもあります。
なので、あなたがもし初心者でも楽しく練習したいと思うなら、ドライバーよりシャフトが短いスプーンで練習するのを私はおすすめします。


せっかくゴルフに興味をもって始めるんですから、ちょっとは楽しくないと^^


ウッド以外にもゴルフクラブの種類に興味がありましたら、こちらを読んでみてください^^


「ゴルフクラブの種類を超初心者のあなたにわかりやすく説明!」

ゴルフって楽しいですよ^^

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