守り本尊とは生まれた干支できまる!お参りするときの真言も紹介

守り本尊に真言を唱える僧

あなたはあなたを守ってくれている守り本尊をしっていますか?


守り本尊は、あなたの人生が開運するように見守ってくれている守護仏のことです。


そして守り本尊は、あなたの生まれた干支で決まっています。
今回は十二支それぞれの守り本尊を紹介します。


さらに開運のためにあなたがお参りをするときに唱える真言(しんごん)もみていきましょう。


なんだかこのごろ運が良くないなと思ったら、あなたの守り本尊をお参りに行き真言を唱えましょう。
そうすれば、仏様のご利益を授けてくださいますよ^^

スポンサーリンク

守り本尊とは

「守り本尊」とは、あなたを守護してくれる仏様のことをいいます。


あなたの一生を守り続けてくれる仏様のことです。


なので、あなたの生まれた干支の守り本尊が祀(まつ)られているお寺を見つけておいて、開運のためにお参りしませんか。


守り本尊は8尊で十二支のそれぞれの人々を守護しています。
ちなみに「尊」は仏様の数え方です。


それでは8尊の守り本尊をみてみましょう。

守り本尊


この8尊の仏様がそれぞれの干支の人々をまもってくださっています。

それではつぎに、どの仏様がどの干支生まれの人を守っているのかをみてみましょう。

スポンサーリンク

あなたの干支の守り本尊

十二支それぞれの守り本尊と、そのご利益をみていくことにしましょう。
わかりやすくするために、表にしてみました。

干支 守り本尊 ご利益
千手観音菩薩 千の手と手のひらの目で、全ての人の願い事をもらすことなくみることができる。
丑、寅 虚空蔵菩薩 無限の功徳で限りないご利益を授けてくれる。記憶力も授けてくれる。
文殊菩薩 物事全てを正しく見極め判断する力で信仰する人々を救ってくれる。
辰、巳 普賢菩薩 どんなときでも、どんな場所でも現れ仏の知恵で救済してくれる。
勢至菩薩 仏の知恵で人々の苦しみを救い、悟りへと導いてくれる。
未、申 大日如来 この世のすべてを知恵の光で照らし、あらゆる願いに答えてくれる。
不動明王 仏の教えを守らない人を教えさとす。教えを守る人には救いの手を差し伸べる。
戌、亥 阿弥陀如来 「南無阿弥陀仏」と唱える人は必ず極楽浄土につれていってくれる。


あなたの生まれた干支で、あなたの守り本尊を探してくださいね。



なかなかお参りに行けない人は、守り本尊のグッズを身につけたり家に置いておくのもいいんですよ^^

それぞれの仏様の真言を唱えよう

まずは、真言(しんごん)とはなにかを紹介します。

真言とは何か

真言とは、古代インドのサンスクリット語発祥の仏様に直接話しかける神秘な呪文のことを言います。


あなたの守り本尊の仏様をお参りするときには、この真言を声に出して唱えましょう。

真言はその音が重要なものですから。


それではそれぞれの守り本尊の真言を紹介します。

守り本尊の真言

  • 千手観音菩薩・・・「オンバザラタラマキリク」
  • 虚空蔵菩薩・・・・「ノウボウ アカシャ ギャラバヤ オン アリキャマリボリソワカ」
  • 文殊菩薩・・・・・「オン アハラシャノウ」
  • 普賢菩薩・・・・・「オン サンマヤサトバン」
  • 勢至菩薩・・・・・「オン サンザンサクソワカ」
  • 大日如来・・・・・「オン アビラウンケン バザラダトバン」
  • 不動明王・・・・・「ノウマクサンマンダバザラダンカン」
  • 阿弥陀如来・・・・「オン アミリタ テイセイカラウン」


神秘な呪文ですから、まずは丸暗記するかメモ帳に書いておいてお参りするときには、唱えてください。

まとめ

「守り本尊」とはあなたを守護してくれる仏様のことをいいます。
そしてあなたの生まれた干支によって「守り本尊」は決まっています。

守り本尊

  • 子・・・・・千手観音菩薩
  • 丑、寅・・・虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)
  • 卯・・・・・文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
  • 辰、巳・・・普賢菩薩(ふげんぼさつ)
  • 午・・・・・勢至菩薩(せいしぼさつ)
  • 未、申・・・大日如来
  • 酉・・・・・不動明王
  • 戌、亥・・・阿弥陀如来


それぞれの守り本尊にお参りするときには、「真言」をとなえましょう。



仏様に直接話しかける神秘な呪文です。
なので真言を唱えることで、あなたの願いが守り本尊に届きます。


なかなかお参りに行けないのなら、守り本尊のグッズを身につけてもいいですよ^^


あなたが迷ったときや悩んだときには、あなたの守り本尊にあなたの願いを伝えましょう。
心がすっと軽くなりますから。

スポンサーリンク