「継続は力なり」という名言は誰の言葉?意味と類語も紹介

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継続は力なり

人生の座右の銘としても、また名言としても有名なことわざです。


何事も三日坊主で継続することができなければ結果を出すことはできません。


ところでこの有名な言葉は誰の言葉かご存知ですか。
あまりに普通に使っている言葉なので、誰の言葉なのか考えたこともない人が多いのではないでしょうか。


「あきらめない」の看板

ということで今回はこの「継続は力なり」という名言は誰の言葉なのか。
そしてこの名言の意味類語もみていくことにしましょう。


あなたのまわりの人もこの名言が誰の言葉なのか知っている人は少ないでしょう。
ちょっとした豆知識として、雑談にも役に立つかもしれませんよ。

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継続は力なりは誰の言葉なのか

「継続は力なり」という座右の銘としてもよく使われるこの名言。


この名言は誰の言葉なのかは諸説あります。


その中でも有名なのが、浄土宗の宗教家である「住岡 夜晃(すみおか やこう)」氏の「讃嘆の詩(さんだんのうた)」の一部なんです。

住岡 夜晃 「讃嘆の詩(樹心社)」上巻より

青年よ強くなれ

牛のごとく、象のごとく、強くなれ

真に強いとは、一道を生きぬくことである

性格の弱さ悲しむなかれ

性格の強さ必ずしも誇るに足らず

「念願は人格を決定す 継続は力なり

真の強さは正しい念願を貫くにある

怒って腕力をふるうがごときは弱者の至れるものである

悪友の誘惑によって堕落するがごときは弱者の標本である

青年よ強くなれ 大きくなれ


この紹介した詩は「讃嘆の詩」の一部分ですが、私はこの部分を読んだだけでも、なんだか勇気とやる気が心の底から湧き上がってきます。



あまりに普段から使っている言葉だけに、こんな名詩の中の言葉だとは知らない人も多いでしょう。


この記事で紹介した「讃嘆の詩」のこの部分だけでもあなたのノートの最初のページに大きく書いておきませんか。


あなたがいろんなことに迷ったり悩んだりしたときの、前に進む力になることうけあいです。

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継続は力なりの意味

この座右の銘としても人気の名言。


それではこの言葉の意味を見てみましょう。

継続は力なりの意味

どんなことでも継続し続けていくことが成功の重要な要因だという意味です。


器用貧乏という言葉があります。

これはどんなことでも簡単にうまくいってしまうので、継続することをせずに結局なにも成しとげられないという意味の四字熟語です。


たとえ不器用でも、はじめは何も成果がでなくてもコツコツと継続して努力していくことに勝ることはありません。


継続することは忍耐力、熱意、目標に向かって突き進むパワーが必要になります。

継続し続けることは簡単ではありません。
「努力に勝る天才なし」です。

継続は力なりの類語

それでは「継続は力なり」の類語をみてみましょう。


この名言の類語を会話のなかにさりげなく使うと、あなたの印象が相手に強く残るかもしれませんよ。

千里の道も一歩より

どんなことでも、着実に少しづつでも努力を継続していけば成功するという意味。


雨だれ石を穿つ(うがつ)

小さな水滴の雨だれでも、長い間同じところに落ちていれば、硬い石でも穴があく。


そこから、小さな努力でも継続していけば成功するという意味。


塵(ちり)も積もれば山となる

塵のような小さなものでも、積もれば山のようにでっかくなる。


そこから、小さなことでも軽視することなく続けていけば成果になるという意味。


蟻(あり)の思いも天に届く

小さな生き物の蟻でも努力し続ければ、その思いは天に達する。


そこから、力や才能が無くても努力し願い続ければ、希望を叶えることができるという意味。


このまえテレビを見ていると、ある一人の日本人が一生をかけて貧しい国のために努力している番組があっていました。



その日本人は雨がほとんど降らないやせた土地になんとか農業で生活を豊かにしてあげようとしていました。


彼は数キロはなれた雪解け水をパイプで、そのやせた土地に水を供給してしまったんです。


はじめは「そんなことできるわけない」と誰も協力してくれませんでした。

しかし高齢のその一人の日本人の努力に数十人の村人が彼に協力し、そのやせた土地に農作物が実るようになったんです。


まさに「継続は力なり」「蟻(あり)の思いも天に届く」をその一人の日本人は実践してみせたんです。


「継続は力なり」は周りの人を巻き込んで成功と感動をもたらすことができる、すばらしい名言なんです。

継続は力なりの例文

いままで「継続は力なり」の意味と類語をみてきました。

それでは実際この名言をどのように使うのかを例文でみてみることにしましょう。

例文

  • そんな三日坊主では、なにをやっても無駄だよ。継続は力なりと言うだろう。
  • はじめはゴルフボールに当てることができなくても大丈夫。練習を続けよう。継続は力なりだよ。
  • 毎日3つだけ英単語をおぼえよう。継続は力なりで一年続ければ千以上の英単語を覚えられるんだよ。
  • 何事も楽して短時間で成功できないよ。継続は力なりなんだから少しづつでも前に進もうよ。



コツコツと努力し成功すれば簡単にまぐれで成功するよりも、いろんなことがあなたの身につきます。
そしてその身についたことが他のことにもきっと役立つようになるんです。


なにごともコツコツと一歩ずつ成功へと近づいていきましょう。

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まとめ

「継続は力なり」ということわざは座右の銘としても人気のある名言です。


このことわざの由来は諸説あります。
そのなかでも「住岡 夜晃 」の「讃嘆の詩(さんだんのうた)」から来ているという説が有名です。


この「讃嘆の詩」を読んでいると、私は勇気とやる気が心の底から湧き上がってきます。

あきらめるか、あきらめないかの道標


このことわざはどんなことでも継続し続けていくことが成功の重要な要因だという意味になります。


「努力に勝る天才なし」と言います。
始めはうまくいかなくて結果が出なくても、継続していけばきっと成果につながります。


成功する一番のコツは「あきらめないこと」ですから。


あなたもどんなことでもあきらめずに一歩ずつ進んでいきましょう。


それが成功への近道です。

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