おみくじで凶を引いたら超ラッキー!?木に凶のおみくじを結ぶのはなぜ?

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初詣や旅行先の神社やお寺で、おみくじを引くことってありますよね。
そんなときに凶ををひいてしまったら、心の中でこう叫びましょう。


「やったーをひいちゃったよ!超ラッキー!」


凶と大吉のおみくじ

おみくじで凶を引くとガッカリする人が多いようですが、がっかりする必要なんてありません。


ということで今回は、なぜおみくじで凶を引いたらラッキーなのか。
そしてみんながよくやっている、おみくじを木に結ぶ本当の意味をみていきましょう。


この記事を書いていて思い出しました。
じつは私、中学の修学旅行で3回連続おみくじで凶を引いた強運の持ち主なんです(笑

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そもそもおみくじとは何なのか

全国の神社やお寺におみくじがありますが、そもそもおみくじって何なんでしょうか。


まずはおみくじとは何なのかを知ることで、凶をひいてもなんちゃないということがわかってきます。


日本でも古代には神のお告げをみんなに告げる特別な人がいました。
卑弥呼なんて有名です。


しかし、そんな特別な人がいつもどこにでもいるわけではありません。
そこで神様のお告げをマニュアル化したものが生まれてきました。


いまではいろんな種類がある占いが、その一例です。
そしてその一番シンプルなものが、おみくじなんです。


おみくじは自分で自分のお告げを引くという、専門知識も修行も必要のない簡単なものです。
だからこそ身近で長い時間、すたれることなく続いているんです。


そのうえ神仏の言葉が紙に書いていて、その言葉の意味を自分自身で解釈することができます。


おもくじの内容をどうとらえるかは、あなたしだいなんです。
おみくじは占いのひとつで、当たるも八卦当たらぬも八卦なんですから^^

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おみくじで凶の出る確率

つぎにいったいおみくじの中に凶ってどのくらい入っているのかをみてみましょう。


このことを知ることでも凶を引いたってなんちゃないということが、わかります。


おみくじの考案者である比叡山の十八代座主である元三慈恵大師良源が書いた著にその確率がかくされています。
その著の名は「元三大師御籤(みくじ)」です。

元三大師御籤(みくじ)の吉凶の割合

  • 大吉・・・17%
  • 吉・・・35%
  • 凶・・・30%
  • その他・・18%


多くの寺社がこの確率をもとにしていることが多いのですが、もちろんこの確率はそれぞれの寺社で違ってきます。

とはいえ、元祖おみくじの凶の確率が30%ですよ!


おみくじで凶を引いたって不思議でもなんでもありません。

凶を引いたら超ラッキーなのはなぜか

いままでおみくじとは何なのかと、凶を引く確率をみてきました。
10人おみくじを引いたら3人は凶ですし、その書いてある内容の解釈はあなたの自由なんです。


このことがわかっても、まだ凶を引いたらへこんじゃうというあなた!


お待たせいたしました!
それでは、なぜ凶を引いたら超ラッキーなのかをみていきましょう。

凶を引いたら超ラッキー

おみくじなどの占いのでは、何事も極端までいってしまうと反転するという考え方なんです。


ということは、いまが底辺でこれ以上悪くなりようがないのなら、あとは運勢が良くなるしかありません。
凶を引いたあなたの運勢は、これからはうなぎ登りでいい方向に突き進んでいくんです!


これが凶を引いたら超ラッキーということなんです。


このことを知ったあなたは、おみくじで凶を引きたくなっちゃいませんか?



おみくじで凶を引いてがっかりしている、あなたの友達にもぜひこのことを教えてあげませんか。


他の人に良いことをすると、それはあなたにも戻ってくるものですから。

凶のおみくじを木に結ぶのはなぜなのか

あなたは引いたおみくじは、その後どうしていますか。
すてたりしたらダメですよ。


おみくじは、神様や仏様のあなたへのお告げなんですから^^


よく大吉のおみくじは持ち帰り、凶なら木に結ぶなんていいます。
しかしこれは、ちゃんとしたきまりがあるわけではありません。


凶のおみくじでも持ち帰り、いまからの戒めとして家の目につくところに貼ってもいいんです。
そのほうが毎日の活力になったりするかもしれませんよ^^


ところでなぜ凶のおみくじは木に結ぶことが多いのでしょうか。

今の悪運を神社やお寺に清めてもらう

おみくじは神様や仏様のお告げですから、凶のおみくじでもなんていうことはありません。


とはいえやっぱり凶のおみくじを身につけていると、なにか悪いことが起こる気がするという気持ちもわかります。


なので神様や仏様の結界である神社やお寺の木に結んで置いていく。
そのことで悪い運気を清めてもらうということから木に結ぶんです。

木に結ぶことで縁を結ぶ

神社やお寺の木は神聖なものです。


その神聖な木に結ぶことで、神様や仏様と縁を結び運気を上げる。
そんな考えから木に結ぶんです。

木に結ぶときの注意点

神社やお寺の木は神聖なものですから、どの木に結んでもいいというものではありません。


神社やお寺の指定の木があるならその木に。
そしておみくじを結ぶ指定の場所があるなら、必ずそこに結びましょう。


神社やお寺というのは特別な場所ですから、マナーはちゃんと守りましょう。
マナーを守らない人に神様や仏様のご加護はありませんよ。

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まとめ

初詣や旅行先の神社やお寺で、運試しとばかりにおみくじを引くことがあります。


普通は大吉を引くと喜んで、凶を引くとがっかりします。


しかし実は凶は超ラッキーなおみくじなんです。
なぜならいまが底辺ならば運勢は今から反転し、良くなるしかないからなんです。
凶を引いたあなたの運勢は上がるしかないんです^^

おみくじ


とはいえなまけていてはだめですよ。
おみくじに書いていることに気をつけ精進してこそ運は上がっていくんです。


凶のおみくじは超ラッキーと言われても、やっぱりそのおみくじを持ち帰りたくないあなた。
そんなあなたは神社やお寺が指定している木や場所に、おみくじを結んで帰りましょう。


神社やお寺の木は神聖な木ですから、勝手に指定されていない木に結んではいけません。
神仏の怒りをかっちゃいますよ^^


さあ!この記事を読んだあなたはもうおみくじで凶を引いてもだいじょうぶ!
凶を引いてがっかりしているお友達にも、凶は超ラッキーなんだと教えてあげてくださいね^^

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