思い立ったが吉日の意味!じゃその日以降はすべて凶日?【類語・使い方の例文あり】

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営業くん
「この前部長に、思い立ったが吉日!すぐ動けって怒られちゃった。」

詩音
「だって営業くんたら、いつもなかなか行動に移さないんだもん。」

営業くん
「じゃあさ、思い立ってすぐ動かなかったらその日以降はすべて凶日になるの?」

詩音
「え?そんなこと聞いたことないわよ。」

営業くん
「だって、思い立った日以降は全て凶日なら動かないいいわけになると思ったんだ。」

詩音
「もう!そんなこと言ってないで行動しないと、また部長に怒られるわよ。」

営業くんがすぐに行動しないんで部長から怒られたようです。
まあ営業マンに決断力と行動力は必要ですから。


思い立ったが吉日


ところであなたは「思い立ったが吉日」ということわざの意味ご存知ですか?


思い立った日が吉日。
ということは思い立った日以降はすべて凶日なんでしょうか。


すぐには行動しない営業くんですが、おもしろいこと考えつきますね。


あなたは思い立った日以降はすべて凶日だと思いますか?


今回は「思い立ったが吉日」の意味
そして思い立った日以降はすべて凶日なのかどうかを探っていきましょう。


さらにあなたの会話の引き出しを増やすお役に立ちます!
そのために「思い立ったが吉日」の類語使い方を例文で紹介します。


言葉は多く知っていたほうがあなたの会話の幅が大きくなります。
この記事を読んでいただき、あなたの会話の幅を大きくしちゃってください。


それではまいりましょう。

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「思い立ったが吉日」の意味


私は営業マンなんです。
なのでこの「思い立ったが吉日」ということわざは座右の銘にしています。


ちなみに読み方は「おもいたったが きちじつ」です。
吉日は「きちにち」とも読めますが、今は「きちじつ」と読んでいます。

意味

なんでも実行しようと思いついたら、その日すぐに行動に移すのが良い


行動しようと思ったら即行動!

明日から行動しようなんて思ったら、なかなか行動できません。

吉日とは



ところでこのことわざに出てくる「吉日」ってなんのことなんでしょう。
「吉日」を使った言葉では「大安吉日」が有名です。


ということは「吉日」って良い日なんでしょうか。

吉日とは

なにか行動するのに運の良い日、縁起の良い日、めでたい日のことを言います。


ですから行動しようよ思ったら、その日が縁起の良い日なんです。

だから「すぐに行動したほうがいいよ!」と言っているんですね。

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使い方


言葉は意味を知っているだけでは役に立ちません。
まあテストの解答には役立ちますが。


言葉は実際に使えないと意味がありません。


ということで「思い立ったが吉日」の使い方を例文でみていきましょう。

例文

  • 新製品の開発は思い立ったが吉日で、すぐに行動しよう

  • 思い立ったが吉日だよ。ぐずぐずしてるとチャンスが逃げちゃうよ

  • 社長!思い立ったが吉日です!すぐ商談に行きましょう

  • 思い立ったが吉日って言われるけど、私は石橋を叩いて渡る性格なんだ

  • 次の機会を待つなんて!思い立ったが吉日!次なんてないかもしれないんだよ

  • 無理にでも思い立ったが吉日と言い聞かせ行動したから今の成功があるんだ

  • ダイエットしようと思った今日からスタート!思い立ったが吉日だよ


人は思いついたとき、やろうと思ったときが一番情熱が高いんです。

後になればなるほど情熱はどこかに行ってしまいます。


行動しながら考えればいいんじゃないんでしょうか。
まずは一歩踏み出しましょう!

類語



「思い立ったが吉日」の意味と使い方をみてきました。
つぎはあなたの言葉の引き出しを増やすお役に立ちます。


「思い立ったが吉日」の類語をみていきましょう。

善は急げ



「善は急げ」は「ぜんはいそげ」と読みます。

意味

良いと考えたら、すぐに行動するべき


急いで行動しないと、チャンスを逃がしてしまうよということなんです。

旨い物は宵に食え



「旨い物は宵に食え」は「うまいものはよいにくえ」と読みます。

意味

旨い物=美味しい物のこと
宵=日が落ち暗くなる時間のこと


美味しい物は、夜が明けるまで待っていると味が落ちてしまう。
なので、美味しい物は早く食べた方が良い=物事は先延ばしせずにすぐに行動しようということです。


熱い料理は熱いうちに、冷たい料理は冷たいうちに食べる。

食べるのを先延ばしにすると、せっかくの美味しい料理も美味しくなくなっちゃいますから。

今日の一針、明日の十針



「今日の一針、明日の十針」は「きょうのひとはり あすのとはり」と読みます。

意味

今日なら一針ぬえばだいじょうぶなほころび。
でも明日まで放っておくと、ほころびが大きくなり十針もむわないといけなくなる。


そこからなんでも処置はすぐに行わないと、時間がたてば大変なことになるということ。


クレーム処理の一番大切なことはスピードなんです。

ゆっくりしていると小さなクレームも大きなクレームになってしまいます。


まさに「今日の一針、明日の十針」なんです。

その日以降はすべて凶日なの?


思い立ったが吉日ならそれ以降の日は凶日なのか?


座右の銘としての「思い立ったが吉日」。
でもせっかく座右の銘にするなら「思い立ったが吉日でその日以降はすべて凶日」。
このほうがかっこよく感じませんか。


「すぐに行動しない人には成功はつかめない」なんて意味ではどうですか?


じつはこの「その日以降は全て凶日」という言葉には大元があるんです。
それは「トリコ」という漫画(まんが)なんです。

トリコ」は島袋光年さんの作品。
週刊少年ジャンプ(集英社)』で2008年~2016年まで連載されていました。


「美食」があたりまえの「グルメ時代」が舞台です。
主人公の美食屋「トリコ」とその仲間たちの痛快グルメアクション漫画です。

私はテレビアニメで見ていました。

常識外れの食材が登場しおもしろかったですよ。


その「トリコ」のなかの名言と言われる主人公トリコの一言。

トリコの一言

『思い立ったが吉日』なら その日以降はすべて凶日


さすがはアニメの主人公のセリフ。

なかなかこんなセリフは言えません。


行動しないと後で悔やむのは自分。
思い立ったらもう行動するかしないかの二択です。


トリコは「思い立ったらやるしかない」と言っているんです。


あなたの新しい座右の銘にトリコの一言はいかがですか?
「『思い立ったが吉日』なら その日以降はすべて凶日」


単に「思い立ったが吉日」と言うよりかっこいいと思うのは私だけでしょうか。

まとめ



「思い立ったが吉日」ということわざ。
読み方は「おもいたったが きちじつ」です。


ことわざの意味はこうなります。

意味

なんでも実行しようと思いついたら、その日すぐに行動に移すのが良い


吉日というのは「なにか行動するのに運の良い日や縁起の良い日」のことです。



チャンスの神様には前髪しかない。
なので後になってチャンスをつかもうとしても遅い。
だからこそ「思い立ったが吉日」ですぐに行動しようということです。


この「思い立ったが吉日」を座右の銘にしている人も多いと思います。
でも漫画「トリコ」の主人公トリコのこの一言はいかがですか?

トリコの一言

『思い立ったが吉日』なら その日以降はすべて凶日


もうこっちを座右の銘にしてもいいんじゃないでしょうか。



思い立ったらもう行動するしかないということです。
あなたのかっこいい座右の銘になりますよ!


今回は以上です。


あなたのご参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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